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M.K2019年入社
M.K2019年入社
まず現場に到着したら現場の確認を行います。危険個所や崩れた箇所が無いかの点検を行い、少しずつ安全な工事に向けて対策や準備を実施します。
現場には後輩の担当者がつくこともあるため、自分は書類の作成や作業の工程の検討・協力会社の調整・発注者との連絡をします。後輩も増えているので今では指揮や総括を行うことも増えてきました。
現場の状況や工事内容次第では発注者との打ち合わせや現場立ち合いがあります。施工業者として必要なことを提案したり、情報の共有を行います。
工事が終わると共に、後輩から工事の進捗に関する報告を受けます。また次の日に備えて必要な準備を検討したり、天候を予測して必要な対策を取ったりします。
翌日の段取りと打合せなど、少し残業をする場合もあります。