2026.1.21

昨年を振り返る ~オーロラを見に~

大寒にあわせたかのように大寒波が押し寄せていますが🥶
皆様いかがお過ごしでしょうか。
新年のご挨拶が遅くなりました💦
本年もどうぞよろしくお願いします<(_ _)>
さて、昨年に引き続き、社員からの報告をアップしていきたいと思います♪
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「マイナス35℃!極寒の地でオーロラを見る👀」

2025年年末、長いお休みをいただき、長年の夢だったオーロラ観察の旅に出ることにした。今年は太陽活動が活発で、オーロラ出現の「当たり年」と言われており、3日間滞在すれば95%の確率で観察できるらしい。この機会を逃すと次のビックチャンスは11年後だから、自分の年齢を考えて決断した。

北半球でオーロラが見られるのは北緯62°付近になり、アイスランド、北欧、アラスカ、カナダなどである。そのうち日本からアクセスが良く、最もお財布にやさしいのはカナダだ。選んだのは、観察場所で有名なカナダ極北ノースウェスト準州の州都イエローナイフ(金・ダイヤモンド鉱山で栄える人口2万人ほどの小さな町)。

この時期のイエローナイフは、太陽が5時間ほどしか出ないため夜が長く、かつ街明かりが少ない上に晴天率も高い、まさに観察適地。ただむちゃくちゃ寒く、-35°(体感-45°)などはザラで、-20°台だと「今日は暖かいねぇ」みたいな感じだ。

観察は、夜9時に専用バスに乗り、観察場所(薪ストーブの設置されたティーピーテント20個ほどとロッジがある)に移動し、4時間半で帰ってくるサイクル。

結局3日間いて3晩とも観察でき、極寒の中、夢中でカメラのシャッターを切ったのだった。肉眼で見るオーロラは、通常だと薄く緑がかった雲のような感じで、どんどん形を変える。カメラで長時間露光すると、テレビ映像で見るあのオーロラの色になる。ただし、爆発的に強烈なものが出現すると、肉眼でもかなり良く見えるらしい。是非チャンスがあったら、極寒のオーロラの旅にお出かけください。

控え室となるティーピーテントと1日目のオーロラ
ティーピーテントの中とレンタルした防寒着姿の私(この服がすごく重い)
2日目の爆発的なオーロラ(左上から右下にかけて30分ほどの連続写真)
イエローナイフの昼の町中(この温度計、5秒前まえ-30°だった!)
極北の水平線に沈む夕日。空の色が美しい
上が朝日、下が夕日(ビルの位置から昇るところと沈むところが分かる)
ヘラジカのグヤーシュとサーモンのフィッシュアンドチップスの昼食